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めまい、動悸、息切れ。 倒れるほどじゃないけど、 理由の分からない不安が続く。 この症状がある方に 「何かきっかけはありましたか?」と聞くと、 多くの方がこう答えます。 「特に何かがあったわけじゃなく…だんだん出てきました。」 介護や、急な仕事のストレスなどが重なる方もいますが、 共通しているのは ある日突然ではないということ。 ここからは、一般的な医療やトレーニングとは 少し違う視点の話 すると、 めまい・動悸・息切れ・不安感が セットで続いている方には、非常に多い共通点があります。 それは、 背中が丸く、胸の背骨(胸椎)がガチガチに固まっていること。 そして、その原因は 胸だけにあるわけではありません。 多くの場合、 背骨の土台である「仙骨」が後ろにずれた影響で、 体がバランスを取ろうとして"背中を丸める姿勢"を続けています。 その影響で、 胸椎はガチガチで動かなくなり、 肩関節は巻き込み、 鎖骨や肋骨も内側に入り込む。 結果として、 "胸郭そのものがほとんど動かない" という状態になります。 本当に固まると正しい姿勢を意識しても取れないことも多い。 このような状態になると、 胸椎の3・4・5番付近が常に後方にズレる力が掛かるため、 心臓や肺につながる神経が 常に引っ張られたままになります。 すると、 ・ドキドキする ・息が入りづらい ・血圧が不安定になる ・背中が異様に凝る また背中が丸い分、頭の位置が前に出て、首の上部が後方にズレ、耳の中にある三半規管の異常にも繋がり、めまいやふらつきも出る。 こうした反応が、少しずつ、でも確実に頻度も上がり現れてくる。 これは 「気持ちの問題」でも 「ストレスに弱いから」でもありません。 背骨コンディショニングの独自の解釈ですが、 背骨のずれによって神経が引っ張られ、内臓の働きが落ちる。 その結果として、 自律神経のバランスが崩れている状態だと 捉えています。 つまり、背骨に問題があるのであれば、 リラックスしようとしたり、呼吸法だけを頑張っても なかなか改善しない。 1年以上、症状が続いているのは、 あなたが弱いからでも、 努力が足りないからでもない。 必要なのは ・仙骨の位置 ・胸椎の硬さ ・胸郭を動けるようにする こうした、 体の構造全体から 見直す必要があり、これが唯一の改善策かもしれません。 もし今、 理由の分からない不調や不安を 抱えているなら、まずは背骨を整えるところからスタートしていきましょー( *´꒳`*) |









